白髪染めに必要なものをそろえる

白髪染めを行う前の準備として、まずは必要なものをあらかじめ準備しておきましょう。白髪染め自体はもちろんですが、それ以外にも染めている途中で気づいて探すようなことがないようにしたいものです。
準備するおもなものは白髪染めの取扱説明書にも記載されているはずですが、実際に使用した人の意見などから「できればあったほうがよいもの」というのもいくつかあります。
まず、言うまでもないですが「鏡」は必須です。髪全体に薬剤を行き渡らせないと、まばらになってしまいますから、塗れていない部分がないかどうか鏡でチェックしながらまんべんなく塗っていくことは白髪染めの鉄則です。
次に、薬剤が手につくとなかなか色素が落ちない白髪染めも多いため、白髪染めを使用する際にはビニールの手袋を着用します。ただし、そのような白髪染めの場合にはたいてい手袋が同梱されているので、自分で用意する必要はないことがほとんどです。



他にも準備しておいたほうがいいもの

髪以外に薬剤がつかないようにするための「新聞紙」、髪以外についてしまったときにすぐにふき取るための「ティッシュペーパー」は必要ですね。
また、白髪染めを使用するときは、最後に洗い流すときのために首からかぶるタイプの服を着ていないほうがよいでしょう。できれば前開きの服を着て行いましょう。
髪の長い人の場合は、ヘアピンなどで部分的に切り分けて段階的に染めていったほうがよいかもしれません。
他にも、あると効率がよくなるものとして、薬液を伸ばしてまんべんなく塗れる「コーム」、薬剤がつきやすい耳をカバーする「イヤーカバー」、髪を保温して染める効率を高める「ラップ」などがあります。



面倒でもまずはパッチテストから

初めて使用する白髪染めは、いきなり髪に使用するのではなく、まずは「パッチテスト」と呼ばれる肌への適合テストを行うことが必要です。白髪染めに取扱説明書にも記載されていますので、面倒でも必ず行うようにしましょう。
パッチテストの結果が出るまでには2日程度かかりますので、あせらず余裕を持ってテストを行いましょう。
具体的な手順は説明書によりますが、指定された薬剤を腕の内側に薄く塗り、十分時間をおいて反応が出るかどうかを見るというのが一般的です。
もしパッチテストで異常が見られた場合はその白髪染めは使用しないようにしましょう。